

晩夏の高原のレモンイエローの貴婦人
今年はヤマキチョウが不作気味で、なかなか出会うことができませんでした。そんな中ようやく狙って見られそうになってきたという情報をいただき、八ヶ岳の高原に行ってきました。狙って見られると言っても何頭も飛んでいるという訳ではなく、この日は2♂のみ。多い年でも二桁もいるような蝶ではないので、いつもよくこんな個体数で絶えずに残っているものだと不思議で仕方ありません。今回は撮りたかった飛翔写真が何枚かいい感じに撮れたので、満足することができました。来年は♀の飛翔写真を撮りたいものです。 アザミを訪花したヤマキチョウ♂1 長野県茅野市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8 ISUSM アザミを訪花した♂2 長野県茅野市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8 ISUSM アザミを訪花した♂3 長野県茅野市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8 ISUSM アザミを訪花した♂4 長野県茅野市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8 ISUSM アザミで吸蜜する♂1 長野県茅野市 EOSR6Mar
8月26日


青ゴマを撮影せよ!2026 みちのく編
今年で3年目になりますが、また青森県下北半島へ青いゴマを撮りに行ってきました。もう一押し撮りたいと思っていて、今年で卒業するぞという気持ちで青森に乗り込みました。が、そこで待っていたのは愕然とする光景でした。毎年数十ものゴマシジミが舞うメインポイントですが、全くその姿がないのです。広い湿地を叩きまくってたったの1頭ボロのみ。湿地には踏み跡が多数あり、どう見ても採集者が先に入って根こそぎ採集したとしか思えない光景でした。これはあくまでも推測でしかないのですが、もし本当に採取者が採ったのであれば、とんでもない採り方です。とても同じ人間がやる所業とは思えない行為です。最近あちこちで蝶が採集禁止になって採集者は肩身が狭いと思いますが、こういうことをする人がいるからますます自分たちの首がしまるということを認識して欲しいものです。もちろん良識ある採集者もたくさんいると思いますので、全ての採集者にこんなことを申し上げるつもりはありません。 さて、前置きが長くなりましたが、そんなこんなで他のポイントを探して、小さな湿地で新鮮個体が数頭飛んでいるポイントで撮影しま
8月15日


青ゴマを撮影せよ!2026 信州編
1か月にわたるゴマシジミの季節がやってきました。今年も青いゴマを求めてあちこちに出動しています。最初はおなじみ信州からですが、今年はなかなか青ゴマに出会えず苦戦しておりました。三度目の正直でようやくメスの時期になって、綺麗な青ゴマを撮影することができました。この日は朝の気温がとても低く、絶好の開翅日和。ほどなくしてその美しい青い翅を披露してくれました。昨年は同地で青ゴマを撮れていなかったので、大満足の一日になりました。 開翅する新鮮なゴマシジミ♀1 長野県松本市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 開翅する新鮮なゴマシジミ♀2 長野県松本市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 開翅する新鮮なゴマシジミ♀3 長野県松本市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM
8月12日


オオゴマは一日にしてならず
ここ数年満足にオオゴマを撮れていませんでした。特に減ったからという訳ではなくて天気が味方してくれなかったということなんですが、とにかく開翅しないというその一点に悩まされておりました。オオゴマに限らず、ゴマやワンツなど暑い時期に発生するブルー系シジミの開翅撮影は本当に悩ましいです。 で、今年のオオゴマは一度ではなく二度行きました。一度目は曇天の最高の開翅コンディションでしたが、何故かなかなか止まらず止まってもなかなか開かなくて消化不良。二度目でやっと久々に新鮮な♂の開翅を撮影できました。やっぱり撮れるまで行くくらいの気合で臨まないとダメだなと痛感しました。久々に撮れた♂のブルーはいつもよりも美しく見えました。 *1・2点目の作品は長野県、その他の作品は富山県で撮影したものです。 開翅するオオゴマシジミ♂1 長野県松本市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 開翅する♂2 長野県松本市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 開翅する♀ 富山県立山町 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 食草のカメバヒキオコシで吸蜜する♂ 富山県立山町 E
8月3日




















