

国立科学博物館
この度縁ありまして、東京・上野にある日本最高峰の科学博物館である国立科学博物館にて、新規制作の常設展示映像に私の高山蝶の作品3点を採用いただきました。この常設展示は日本の固有生物を紹介した「日本列島と固有種」という約6分の映像で、その中の高山の動植物を紹介するカットで使用いただきました。さすが国立科学博物館が制作した映像だけあって、非常に素晴らしいクオリティの映像で新設の大型モニターでゆっくり鑑賞できるようになっています。上野界隈に行かれる方は是非お立ち寄りいただければ幸いです。 ▶展示場所:国立科学博物館・日本館2階南翼展示室中央シアタールーム
1月10日


謹賀新年2026
皆様、明けましておめでとうございます。今年もただひたすら美しさにこだわって撮影していきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 今シーズンも富士山の撮影はほとんど行っておらず、蝶のシーズンに備えて粛々と計画を練っています。新規導入したEOSR6MarkⅢや春に間に合うかどうかが微妙なEOSR7MarkⅡで、今まで苦手だった飛翔写真も歩留まりが上がりそうなので、今年は飛翔撮影にもチャレンジしていきたいと思っています。 2025年に撮影した作品は、本日Butteflyコーナー( Butterfly | alpsphotography )にアップしました。シーズン中のブログにアップできていなかった作品もありますので、またお時間ある際に遊びに来ていただければ幸いです。
1月1日


低温期型シルビアに恋して
例年ですと10月に入ったらもう蝶の撮影はシーズンオフなんですが、知人から低温期型シルビアが出てるよーと写真を送っていただきました。むむむ???低温期型ってこんなに綺麗なん?!とビックリ。♀は少し青い範囲が広がるんだろうくらいに思っていたんですが、♂まで段違いに青くなるとは、不覚にも知りませんでした。ってなわけで、10月に入ってから足繫く房総半島に通いました。群れ飛ぶヤマトシジミの中に僅かにシルビアが混じるんですが、かなりダラダラ発生のようでいつ行っても新鮮~スレ・ボロまでおります。まだこれから発生するのもいるのかもしれません。もっと青い個体も撮ってみたいです。 低温期型シルビアシジミ♂の開翅1 千葉県鴨川市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM 低温期型シルビアシジミ♂の開翅2 千葉県鴨川市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM 低温期型シルビアシジミ♀の開翅1 千葉県鴨川市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM 低温期型シルビアシジミ♀の開翅2 千葉県鴨川市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM...
2025年10月18日


やっぱりクロクロツを見てみたい
そろそろシーズンも終りだなーと思ってふと航空券を検索していたら、福岡便が激安で出ていたのでポチっちゃいました。来年にしようと思っていたクロクロツを日帰り遠征です。楽勝だと思っていたのですが、ちょうど台風が通り抜けた直後で、海沿いのポイントはとんでもない暴風が吹き荒れていました。白波がすごくて、ポイントに飛沫が飛んでくる始末・・・。これはダメだと近くをウロウロしていると、何でもないただの空き地の隅っこにクロツが3頭だけいました。その中に奇跡的に1頭クロクロツが混じっておりました。でもクロクロツだけややスレ・・・。まぁ、見れただけラッキーだったということにしておきます。 唯一拝めたクロクロツ 福岡県宗像市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM ノーマルクロツの交尾 福岡県宗像市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM
2025年10月18日


残暑厳しい河原でミヤマシジミと汗を流す
ようやく酷暑が過ぎつつあったので、久々に鬼怒川にミヤマシジミを撮りに行ってきました。涼しさを期待していたのですが、ところがどっこい33℃の残暑に見舞われて、熱中症の初期症状に見舞われて危ないところでした。肝心のミヤマシジミは結構いたんですが、予報が外れて晴れ渡ってしまい開翅...
2025年9月17日


暑いのでお久しぶりのルーミス
この夏はあまりにも暑いので、こんな時はルーミスシジミです。特に暑い日を選んで行くので当たり前なんですが、とにかく暑すぎます。生命の危機を感じる暑さです。スポーツドリンクを4本持って行っても、毎度足らなくなります。帰宅したら自宅近辺は40℃。ルーミスのポイントの方が涼しかった...
2025年9月5日


灼熱の九州
今シーズン最後の遠征で、初めての九州北部へ行ってきました。長崎のワンツが目的だったのですが、裏ターゲットは呼子のイカと博多のもつ鍋。いやー、どちらも美味しかったですよ。 さて肝心のワンツですが、暑すぎる。。鹿児島で撮影した時もこんなに暑いと思った記憶がないのですが、暑すぎ...
2025年8月31日


風前の灯のゴマシジミ
長野県の風前の灯火の産地で、3年ぶりに青い個体と出会うことができました。しかも開翅してくれました。最後を看取ることができずに絶滅してしまった東濃のゴマの二の舞を避けたいのですが、状況は年々悪化しています。いかがしたものか・・・...
2025年8月31日


遥かなる稜線で大外れクジを引く
大雪山と並んで今年の目玉として、並々ならぬ意欲で準備していた北アルプス双六岳にタカネヒカゲを撮りに行ってきました。岐阜県高山市新穂高登山口から歩くこと8時間以上、とても遠い場所ですが、それもひとえにタカネヒカゲの数がとても多い…はずでした。前回行った2011年と比べて話にな...
2025年7月23日


アイノ撮れない症候群を克服しました
この20年、何度も撮影にチャレンジしてきましたが、どうしても満足に撮れなかったアイノミドリシジミをようやく撮影することができました。撮れなかった理由としては、時期的に他の蝶と発生時期が重なってしまい撮影にチャレンジする機会がそもそも少なかった、時期が逸してしまいボロしかいな...
2025年7月19日






















