

北の国から2026 -ミヤマカラスアゲハ編-
かなり季節の進行が早いので、もう出てるかなとミヤマカラスを狙ってみました。実は私はミヤマカラスアゲハを撮影したことがなくって、そもそも観たのも何年ぶりだろう?? ミヤマカラスがいる時期にいる場所に行ってないので、ちょっと楽しみでした。北海道のミヤマカラスアゲハはタンポポに来るようで、一面タンポポが咲き乱れている林床のあちこちで一心不乱に吸蜜していました。北海道のミヤマカラスは特別美しいと言われていますが、確かに素晴らしい輝きです。本州でも機会があったらちゃんと撮ってみたいものです。 タンポポで吸蜜するミヤマカラスアゲハ♂1 北海道帯広市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8ISUSM タンポポで吸蜜する♂2 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM タンポポで吸蜜する♂3 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 顔にかなり個体変異があるようだ 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM タンポポの咲き乱れる林床にて 北海道帯広市 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM..
1 日前


北の国から2026 -ジョウザンシジミ編-
昨年はGW末に待望の青いジョウザンを何とか撮れましたが、今年はどうかなと天気が微妙な日に覗いてみました。帯広周辺ではかなり青い個体が出現することで知られていますが、それでも結構個体差が大きいです。飛んでいる個体の中から青そうな個体を探して追跡しますが、止まるとう~んもう一越えとなるパターンが多いです。本当に青い個体って結構少ないもんですね。 今回一番青かった個体 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM ここのポイントのアベレージ個体 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 結構青い個体 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM これも結構青い個体 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM タンポポで吸蜜するジョウザンシジミ 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 音更町のポイントの一番青かった個体 北海道帯広市 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 上と同一個体 北海道音更町 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM 音更町のアベレージ個体(とても渋い) 北海道音更町
1 日前


北の国から2026 -チャマダラセセリ編-
北海道のチャマダラセセリは何度も撮影しているのですが、北海道らしい雰囲気の広角写真が撮れていないという課題がありました。私が考える北海道らしいというというのは、伐採地・植林地で花がたくさん咲いている環境です。今回は日程を十分に使って伐採地ポイントで、雰囲気のいいカットを何枚か確保できました。まだ完璧とは言えないのですが、一歩前進できたかなと思っています。 タンポポで吸蜜するチャマダラセセリ♂1 北海道足寄町 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM タンポポで吸蜜する♂2 北海道足寄町 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM ミツバツチグリで吸蜜する♂ 北海道足寄町 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM タンポポで吸蜜する♂3 北海道音更町 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM タンポポで吸蜜する♂3 北海道音更町 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM 花が咲き乱れる伐採地にて 北海道音更町 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM
1 日前


北の国から2026 -ヒメチャマダラセセリ編-
毎年恒例の北海道撮影行ですが、今年は長めの滞在で昨年撮れなかったヒメチャマダラセセリを始め、チャマダラセセリ、ジョウザンシジミ、ミヤマカラスアゲハをしっかり撮ってきました。 まずは昨年撮れなかったヒメチャです。今年は初見が4/19ととても早かったのですが、北海道に上陸してからなかなか天候が良くならず、GW後半からアポイ岳に3連登してきました。低山とはいえ、結構急な山なのでそれなりにハードでした。予想通りサマニユキワリソウは終わりかけで、吸蜜はアポイアズマギクがメイン。こちらをしっかり撮りたかったので、むしろ好都合でした。アズマギクの吸蜜シーンは納得のいくカットが撮れ広角もいい感じのが撮れたので、最終日は究極の広角シーン「海バック」を一日中狙いました。何度もチャンスはあったのですが、なかなか寄り切れず結局1カットも撮れませんでした。チャンスはあったのでとても悔しいですが、来年以降是非リベンジしたいところです。 アポイアズマギクで吸蜜するヒメチャマダラセセリ♂1 北海道アポイ岳 EOSR7/RF100㎜MCLISUSM アポイアズマギクで吸蜜する♂2
1 日前


初夏の里山を彩るウスバシロチョウ
*この記事では当初東京都町田市が撮影地としていましたが、ギリギリ県境を越えた神奈川県相模原市であることが判明しましたので訂正いたします。 昨年、気まぐれでGW明けに都内のウスバシロチョウを撮りに行ったんですが、時期既に遅しでした。今年は綺麗なのを撮ろうと思って、違う生息地に行ってみました。少し早いかなと思ったんですが、今年は季節の推移がかなり早いので既に結構飛んでいました。バシロを真面目に撮るのはかなり久々なんですが、前に撮り損ねた時の記憶が蘇ってきました。そう、晴れていると全然止まらないんでした・・・。初日はピーカンだったので、飛んでいるのをただ眺めているだけでした。これはいかんと思って天気が微妙な日を選んで行ったら、時々下草に止まってくれました。でも、なかなか吸蜜してくれないです。3回行きましたが開翅吸蜜は結局撮れずじまい、また来年の楽しみにとっておくことにします。 にわか雨の合間に開翅日光浴するウスバシロチョウ♂ 神奈川県相模原市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM かなり白い♂ 神奈川県相模原市 EOSR7/RF100㎜MAC
4月26日


新潟はカタクリが満開です
今シーズンのギフチョウは3週連続でカタクリが生えていない産地で撮影してきましたが、ようやくカタクリの咲く新潟に行ってきました。例年関越トンネルをくぐって越後湯沢に入ると、この時期は関越道の両側は一面雪景色なんですが、今年は何と残雪ほぼゼロ。こんな年は過去あまり記憶がありません。 さて、今回訪れたポイントは、まさにカタクリが満開で撮り頃でした。今回はマクロ撮影を封印して、終日広角の飛翔写真撮影に徹しました。蝶にしっかりピントを合わせたいためかなり絞っているのですが、カタクリが咲く林床は結構ごちゃごちゃしているので、なかなかスッキリとした背景の構図は難航しました。もう少し飛翔撮影に慣れてきたら、深度を浅くして撮ってみようかと思います。 今シーズンのギフはあと1週くらいで切り上げて、GWは恒例の北の大地シリーズに入ります。 満開のカタクリの上を飛ぶギフチョウ♂1 新潟県長岡市 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM 満開のカタクリの上を飛ぶギフチョウ♂2 新潟県長岡市 EOSR6MarkⅢ/RF14-35㎜F4LISUSM...
4月15日


満開のミツバツツジを訪れるギフチョウ
今年の最大の目標だったミツバツツジとギフチョウの飛翔の組み合わせを狙って、長野県南部に行ってきました。最初は初見日で数も少なく1枚も撮れず、翌週再訪してやっと撮れました。肝心のミツバツツジの開花タイミングも4月に入ってからの方がいいようです。ツツジの前でひたすらギフが来るのを待つのですが、太陽の位置が変わるにつれてやってくるツツジの株が変わってくるので、待つ場所を見極めるのが成果をアップさせるコツのようです。撮影に通っている現地の方にも色々教えていただきながら、チャレンジ初年度としては満足のいく撮影ができました。来年のチャレンジが楽しみです。 ミツバツツジにやって来たギフチョウ♂ 長野県南部 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8ISUSM ミツバツツジで吸蜜する♂ 長野県南部 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8ISUSM×1.4 ミツバツツジで吸蜜する♂ 長野県南部 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5.6-8ISUSM サクラで吸蜜する♂ 長野県南部 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜F5
4月7日


満開の桜とギフチョウ
今年はサクラやツツジの周りを飛び回る飛翔写真を目標としているんですが、今回はサクラ狙いで神奈川県へ行ってきました。天気が微妙な日だったんですが、午後から晴れ間が出る予報になったので午後だけスクランブルです。御神木のマメザクラはちょうど満開で、約1時間の晴れ間に1頭だけ新鮮個体を撮ることができました。その後も1回絶好の快晴の日にも行ったのですが、わずか1回の目撃のみ。。ここ数年激減が続いているこの産地ですが、何とか復活して欲しいものです。 満開のマメザクラの周りを飛び回るギフチョウ♂1 神奈川県相模原市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜×1.4 満開のマメザクラの周りを飛び回るギフチョウ♂2 神奈川県相模原市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜×1.4 満開のマメザクラの周りを飛び回るギフチョウ♂3 神奈川県相模原市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400㎜×1.4
4月4日


今シーズンのギフチョウは遠州からスタート
2月がかなり暖かかったのでギフチョウはもう少し早く発生するかなと思ってましたが、予想よりも少し遅めのスタートでしたね。まぁでも天気予報を見ても大きな寒の戻りはなさそうなので、ここから一気にあちこちで発生が進みそうです。 今年のギフチョウの撮影スタートは、昨年と同じく遠州から。連休と最盛期がうまく重なってくれたので、愛知の実家を足掛かりに連日通いました。今年から種類によっては飛翔撮影にも力を入れていこうと思っていまして、昨年末に導入したEOSR6MarkⅢを使って多くの時間を飛翔撮影に費やしました。この機種は最高40コマ/秒の連射速度なんですが、驚いたことにお昼ごろにRAW画像を6000枚近く保存できる250GBのカードが一杯になってしまい、現地でNGカットを消しまくるのに一苦労、いや三苦労くらいしました。飛翔撮影恐るべし・・・。 アセビで吸蜜するギフチョウ♂1 静岡県浜松市 EOSR7/RF100-400mmF5.6-8ISUSM アセビで吸蜜するギフチョウ♂2 静岡県浜松市 EOSR6MarkⅢ/RF100-400mmF5.6-8ISUSM..
3月24日


埼玉県のスギタニルリシジミ
3月中旬にスギタニルリシジミが発生するのは南紀や九州くらいかと思っていたんですが、目と鼻の先に早い発生地があるというんで行ってみました。 行ってみると地元の方々が結構来られており、皆さんスギタニだけではなくコツバメやミヤマセセリなど春一番の蝶を熱心に撮られていました。私はなかなか開翅しないスギタニの表が撮りたくて飛翔(飛び立ち)を中心に撮影しましたが、更新したEOSR6MarkⅢが活躍してくれました。間もなく発表されそうなEOSR7MarkⅡも飛翔撮影向きなスペックになりそうなので、ベニモンカラスとかミヤマモンキとかマクロで表が撮れない種類の撮影への投入が楽しみです。 吸水から飛び立つスギタニルリシジミ♂ 埼玉県ときがわ町 EOSR6MarkⅢ/RF100㎜MACROLISUSM 地面から飛び立つ♂ 埼玉県ときがわ町 EOSR6MarkⅢ/RF100㎜MACROLISUSM 地面で開翅する♂ 埼玉県ときがわ町 EOSR6MarkⅢ/RF100㎜MACROLISUSM 沢で吸水する♂ 埼玉県ときがわ町 EOSR6MarkⅢ/RF100㎜MACROL
3月17日



















