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ヒロオビ色を出すのって難しい

  • 執筆者の写真: 宗規 杉浦
    宗規 杉浦
  • 11 分前
  • 読了時間: 1分

ヒョウモンモドキ撮影のついでに、超久々に岡山でヒロオビミドリシジミを撮りに行きました。こちらもモドキと同じく学生の頃以来、約20年ぶりです。当時から撮影テクニックが格段に向上してますので、しっかり撮り直しです。ヒロオビはファボニウスの中でもちょっと黄緑色がかった輝きで、ちょっとクリソっぽいです。2日間朝活に通ったんですが、初日はうまくヒロオビ色が出せずに敗退。翌日色々アングルを変えながら試したら、結構いいヒロオビ色が出せました。本当は翅4枚とも光らせたかったんですが、今回は3枚止まり。また機会があればリベンジしたいものです。

開翅した新鮮なヒロオビミドリシジミ♂ 岡山県新見市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM

同じ個体を別アングルから 岡山県新見市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM

下草に降りた♂ 岡山県新見市 EOSR7/RF100㎜MACROLISUSM

 
 
 

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